青天井
おはようございます!ひかるです。
札幌にはまだ雪がたっくさん残ってますが、ほのかに春を感じれる状態に
はなってきました。
う〜ん、やっぱり春は良いですねぇ。僕は大好きです。
そんなわけで、今日の用語はコチラ!
■ きょうの株用語
青天井 (あおてんじょう)
■ かんたんな意味
相場が上昇していて、どこまでも上がっていきそうな状態のこと。
■ もっと詳しく
株価には、節目(ふしめ)というものがあります。
たとえば、以前、その価格のあたりで大量に売買があって、高値で買っ
ちゃった人がたくさんいるところ。
これは、みんな値段がもどったら、売りたい売りたいと思ってるところ
なので、上がってきた株価の勢いが止まりやすくなります。
あるいは、いままでの株価で、いちばん高かったところ。
いままでその値段以上で買った人はいないので、そこを抜ければスルス
ルと上にいくという感じのところとかです。
そんな場合、その節目を超えれば、株価はどんどん上がっていくように
思えます。
それが、「青天井」。
とても気持ちのいい言葉ですね(^^)
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編集後記
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今日は、札幌がとてもきれいな青空なので、この言葉にしました。
けっして、手を抜いたわけではありませんよ(笑)。
まぁ、どっちかというと、青空といえば夏じゃないか、と言う意見もちら
ほら聞こえてきますが、そんなことは気にしない、気にしない。
それでは、今日もここまで読んでくださってありがとうございました。
今日も1日をめいっぱい楽しみましょう!(* ̄▽ ̄*)ノ”じゃあね〜♪
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